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まなぞうドットコムです。

憧れのウユニ塩湖に行くならケツの穴晒す覚悟を決めろ

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あなたは“ウユニ塩湖”をご存知だろうか。

 

南米・ボリビア西部にある小さな町「Uyuni(ウユニ)」。

その町から1時間ほど車を走らせたところに、その絶景は広がっている。

 

乾季に訪れた者には、広大な純白の世界を見せてくれる。

そして雨季に訪れた者は、口々にこう言う。

ウユニ塩湖は「地上に現れた天国」だと……

 

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そう夢見る全ての人たちに向け、

実際にウユニ塩湖に行った私は警鐘を鳴らす。

 

 

 

 

憧れのウユニ塩湖に行くなら

 

ケツの穴晒す覚悟を決めろ。

 

 

 

 

 

 

そもそもウユニ塩湖とは?

むかーしむかし あるところに 海がありました

あるとき 海底が隆起して アンデス山脈ができました

お山のてっぺんに 海水が残ったので 大きな塩のかたまりができました

 

これがウユニ塩湖です。

 

雨が降ると、巨大な水たまりができ、

あの有名な鏡張りの絶景が現れるわけです。

 

 

私は学生時代に現在の婚約者と一緒に大学を休学し、バックパッカーとして世界一周をしました。

何を隠そう、私が世界一周の中で最も憧れていた場所がこの「ウユニ塩湖」。

出発前も暇さえあれば画像を検索してウットリ眺め、絶景に出会う瞬間を待ち遠しく感じていました。

 

そして、2011年8月に日本を出発。

東南アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、南米と旅し、ついに!

2012年1月 ボリビアの首都ラパスに到着!

 

 

2012年1月11日 念願のウユニ塩湖へ

ラパスから南へ約500km、おんぼろバスに揺られてウユニへ到着。

町から塩湖へ行く主な手段は、ツアーに参加すること。

ウユニの町にはツアー会社がいくつかあって、それぞれ「日の出ツアー」や「星空ツアー」など、さまざまなプランを用意しています。町から塩湖までは車で1時間ほどかかるため、我々バックパッカー達は、ガイドと壮絶な値引き交渉を繰り広げたのち、ツアーに参加することによってウユニ塩湖に行くことができるのです。

 

しかし、ウユニ塩湖はいつでも絶景を見せてくれるとは限らない。

次のような条件が揃って初めて「地上の天国」が現れるのです。

 

条件①:雨季の1〜3月であること

条件②:前日に雨が降り、当日は晴れていること

条件③:晴れていても、快晴ではなく、適度に雲があること

条件④:無風であること

 

 

私がウユニに着いた日は、まさにこの条件がすべて揃っていました。

さらに、その日はなんと新月

新月だと月の光がないため、星空がいっそう美しく見える。

まさにウユニ日和でした。

このチャンスを逃すわけにはいかない!

 

私は、現地で出会った破天荒ハッピー日本人集団(のちにこのメンバーでアマゾンで溺れかけることになる)と意気投合し、ツアーを申し込むことに。

ほとんどのツアーは「日の出」「夕日」「星空」のどれかを選択するようなプランばかりでしたが、欲張りな私達は既存のプランにはない「日の出も夕日も星空も全部見せてツアー」を強気に交渉し、決行してもらうこととなりました。

 

 

 

 

 

 

車で1時間ほど行くと、見えてきた真っ白な世界。

 

夢が叶った瞬間!!!

 

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テンションMAXで車を降り、大はしゃぎの日本人7人。

 

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(ちなみに右から3番目が私です) 

 

 

 

 

 

そして、さらに奥に広がっていたのは、

 

 

まぎれもなく「地上に現れた天国」でした……!

 

 

 

 

 

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や、やばい。

 

 

 

おなかがいたい……!!!

 

 

 

Where is トイレ……!!!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹を押さえながらおそるおそるガイドに尋ねると、

 

笑顔でスコップを渡され、こう言われた。

 

 

「遠くまで、走ってくれ

 

 

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鏡張りの幻想的な世界。

 

死ぬまでに一度は訪れたい絶景。

 

地上に現れた、天国ーー。

 

 

 

 

 

私は、走った。スコップ片手に、ただひたすら走った。

 

そして、無心で掘った。

 

ズボンを下ろし、それはもう晴れやかな気分で力ん【自主規制】

 

 

 

 

 

 

無心で埋めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

当時22歳の女子大生が憧れのウユニ塩湖で野グソした話でした。

 

 

ウユニ塩湖に行くならケツの穴晒す覚悟決めるか、もしくは携帯トイレ持っていくことをオススメします。

 

 

 

おわり。