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まなぞうドットコムです。

どん底にいた25歳10ヶ月の自分から、27歳になった今の自分に手紙が届きました

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来週の引っ越しに向けて、準備を進めていたら、

昨年使っていた日記が出てきた。

懐かしくってぱらぱらページをめくっていると、

「27歳になったら読むこと!」と書いてある褪せたピンク色の封筒が出てきた。

つい3日前に27歳になったこのタイミングで発見するとは・・・!

(あ、9月1日に27歳になりました!)

 

 

過去の自分からの、手紙。

 

毎日がつらくて、何をしても悲しくて、やるせなくて、

どん底にいた25歳10ヶ月の自分から、未来の自分に向けての手紙でした。

 

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 27才の私へ

27才の私へ

私は今、沖縄にいます。那覇→座間味島→明日、美ら海水族館に行ってきます。シュノーケリングで日焼けして背中が痛いです。

会社からなんと11日間のお休みをもらって、浜金谷のまるもで1泊し、ブロガーの皆さんに刺激をもらい、沖縄では白い砂浜とどこまでも透明な海と波の音に癒されています。

うわあああ、思い出してきた。

美ら海水族館行く前だか後だかに、近くの喫茶店で書いたんだっけ。

書いてたらもうぼろぼろ泣けてきて、たまたま隣に座っていた観光客の韓国人カップルがなぐさめてくれて、そのままそのカップルに「沖縄めっちゃ暑いからホテルまで送ってよ(ぐすん)」とおねだりして車で送ってもらったんだった。我ながら、心を病んでても図々しさは健在のようですね。その節はカムサハムニダ!

 

私の心はドカーン!と穴があいたようになってしまいました。のんびりぶらり旅の中で、嫌なこと全部忘れてはしゃいだり、逆に嫌なことにまっすぐ向き合ったり(悲しいことに対してまっすぐ悲しむ)、客観的に考えてみたり、いろいろできました。

「婚約しよう」って言われたのも、きっと私が立ち直る大きなきっかけになっている。「このままじゃ私は不幸になってしまう」って思ってたけど、よくよく考えてみたら私の状況はそんなに今までと変わってない。周りに心配されると、あれ?私不幸なのかな?って一瞬たじろぐけど、そんなことはないと思います。私は私。私の心を幸せにするのは私しかいないと25才10ヶ月の私は考えています。

私にすごく近いところで悲しいことや辛いことが起こっているだけで、

冷静に考えてみれば私自身の生活や考え方や状況はさほど変わっていない。

言葉だけじゃなくて、心から本当にそう思えてきた頃から少しずつ前を向けるようになった。半年以上かかったけど。

 

27才の私は何してるか見当もついてないけど、こんなかんじ⁉︎

・(私の予想よりもうまくいけば)入籍してる♡

・(私の予想よりうまくいってなかったら)仕事を続けて、母と弟と暮らしてる

・貯金できてたらいいけど・・・今から貯めます

・悩んでるんだったら旅に出よう

・そしてすぱっと!決断しちゃおう。27才がんばれ

・友だち、大切にしよう。人のつながりこそ宝

・失敗するなら若いほうがいいよって金谷の古民家カフェのマスターが言ってた

・肌荒れ、小じわ、シミ、増えてる?SK-II試してみた?

・(婚約者)のこと、くだらないなあって思っても、何度も助けられてる。一緒の時間を心から楽しもう、心から楽しんでもらおう。

・人徳 信頼される人になろう 謙虚に

・ねたみとか嫉妬は心の毒だ!

・少しやせた?それとも太った・・・?

また未来の自分に手紙書いてね!28才の自分へ

幸せは自分の心が決めるのだよ!じゃあね

 

2016.7.14 in沖縄 まなか

と、まあ最後の方はおばあちゃんの語録メモレベルにまとまりなくぐだぐだでしたが、なんだか今の自分には喝を入れられたような、エールを送られたような、そんなふうに感じたんですなー。

 

 

会社の繁忙期とほぼ重なるタイミングで急遽お休みをもらい、

職場の人たちや、この頃の私を知る人たちからは、

「あいつはきっとお通夜みたいな顔で11日間過ごしているんだろう」と思われていたに違いないのですが・・・

ごめんなさい。

ものすごく沖縄満喫してたみたいです。(イーヤーサーサー!)

 

 

でも、自分をかばってるようにしか聞こえないかもだけど

これってすごく大切なことだと思うんですよね。

悲しくって、辛くって、自分が壊れてしまいそうなとき、

その原因からとにかく遠いところへ逃げること。忘れること

 

私は沖縄の青い空、白い砂浜、どこまでも透明な海、ゆったり流れる時間、親友との再会、美味しいサーターアンダギーに心を浄化してもらっていたサ〜。

 

悩みって、まっすぐ向き合えるときと、そうじゃないときがある。

まっすぐ正しいかたちで向き合えるタイミングじゃないときにいくら悩んだって、いい答えはきっと出てこない。

そのタイミングがやってくるまでは、振り切れるくらいはしゃいで楽しんで、気長に待てばいいサ〜。(ハッ!ハッ!イーヤーサーサー!)

 

 

25歳10ヶ月の私へ

やあやあ。おかげさまで無事27歳になりましたよ。

職場では先輩・後輩から顔面生クリームでお祝いされ、

小学生の男の子からは「どうしてそんなにびじんなの?おたんじょうびおめでとう」とお世辞とわかっていても額縁に入れて飾りたくなるような可愛いお手紙をもらったよ。

 

 

残念ながら、あなたの予想は的中して、私はまだ入籍せずに婚約別居を続けているし、

小じわ、シミ、そばかすもあって、最近の私のホットワードは「ファーストエイジングケア」だよ。

ダイエットは目標まであとマイナス1.5kgのところまできてるんだけど、さっき彼に「ちょっと痩せた?」て言われたから気が緩んでチョコ食べちゃってる。(ぽりぽり)

 

 

その他のいろいろな問題も、どうやらうまくはいかないみたい。

 

でも、周りのたくさんの人に助けられて、支えられて、楽しく過ごしています。

仕事もすっごく楽しい。ほんとに毎日楽しい。

これは25歳のあなたには信じられないかもね(笑)

 

毎晩自転車漕ぎながら泣いてたあの道も、

今じゃあ普通の道。最近ハトが増えた。

 

 

そうそう!来週ね、引っ越すんだよ!

彼の帰りを待って過ごした、思い出が沢山つまったこのアパートを離れるのは、

本当は寂しくってたまらないけど、

目の前にイトーヨーカドーあるし、コンビニあるし、

便利な都会での一人暮らしを満喫してみようと思う。

誕生日にもらったサボテンを枯らさないよう、応援してくれ!

 

言われたとおり、あとで28歳の自分にも手紙書いてみるね。

それじゃあ、また。

 

2017.9.3 まなか

 

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